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若々しい肌のハリを保つ秘訣

体の3/1はコラーゲン

肌の老化には、毛穴が目立ったり、しみが増えたり、小じわ、しわが目立ってくるといった現象が現れます。

これらの老化現象は、スキンケアに気をつけることで、その進行を防ぐことができるのです。

そもそも、皮膚の働きには身体の生命活動を外部環境から守り保護する役割があります。

皮膚の中でも、外部と直接接しているが表皮(ひょうひ)
その内側に、表皮と強い力で接着しているのが真皮(しんぴ)があります。

肌のハリや形を保つ役割を果たしているのがこの真皮です。
真皮には皮膚の中で最もさまざまな構造物が含まれています。

この成分の中で最も多く含まれているのがコラーゲン線維です。
コラーゲン線維は真皮の約70%を占めています。

コラーゲンとは、たんぱく質の一種で、人間をはじめとする多くの動物において、身体、臓器などに重要な役割を担っています。

特に、皮膚、骨、軟骨などに多く分布し、人体のたんぱく質のうち、約三分の一はコラーゲンであるといわれています。

コラーゲンのピークは40歳

コラーゲンは他の臓器と同じように、高齢化に従って新陳代謝が緩やかになります。
コラーゲンを作り出す能力は、40歳をピークに低下し、20代に比べると60代では30%以下に低下してしまうほどです。

新陳代謝が緩やかになると、同じコラーゲンが皮膚に長くとどまることになります。
その間、活性酸素などが原因で弾力を失ったり、分解されにくく硬くなってしまいます。

これが悪循環され、さらに新陳代謝が遅れて皮膚の老化が進んでいくのです。
コラーゲンが減少するのに伴って、真皮の細胞も減少していきます。

また、コラーゲンによって支えられていた、肌のみずみずしさを保つヒアルロン酸も減少してしまうのです。

この、コラーゲンやヒアルロン酸が減少し、真皮がスカスカな状態が生まれてしまうことが、肌のハリを失わせ、しわやたるみを生み出す原因となります。

エイジングケアとして、減少してしまうこれらの成分を補ってやることで、肌を若々しくハリを保つことが出来るのです。

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